注文住宅を建てるなら、
相談の充実度で選ぶべし!

私たちは家を建てるなら注文住宅!と前々から決めていたので、最も重要視したのはどの会社に相談するか、ということ。
様々な会社に資料を請求し、ホームページを調べているとどの会社にも長所と短所があり、広く公開されている情報だけでは中々決められません。
そこで、資料請求をしたハウスメーカーや建築会社・工務店、設計事務所の中から、ピンと来た会社1社ずつに、実際に相談してみることにしました。その様子やもらった見積もりを随時公開していこうと思います。ぜひ参考にしてみてください。

実際に相談した住宅メーカー3社はこちら

私たち家族が家に求める条件は……

注文住宅を依頼しよう、と決めた理由は、間取りや設備が既に決まっている建売住宅に魅力を感じなかったから。注文住宅ならば、土地による制約はありますが、それでも自分達の「理想の家」を実現できる方法だと思ったからです。

私たち家族が家に求める条件のうち、主だったものは次の通り。

和室

私と妻はともに布団派。これまでベッドのある生活をしたことがなく、また、ベッドへのあこがれもないので、寝室は絶対に和室、と決めています。さらに、子ども2人がまだ小さいので、寝るのは4人とも同じ部屋。

ですので家族全員が余裕をもって寝られる、最低でも6帖の和室が必要なんです。

明るいリビング

家族の団らんスペースとして使いたいリビングは、昼間、照明を点けなくても明るいことが絶対条件。また、可能ならダイニングスペースと合わせて10帖くらいは欲しいところ。

上記の通り子どもが小さいので、寝室である和室と隣り合わせになっていることも絶対条件の一つです。

陽当たりの良いバルコニー

洗濯物はパリッと乾かしたいので、バルコニーの陽当たりは重要。もちろん、陽当たりだけでなくタオルや子どもの衣服を広げるのに困らない程度の広さも必要です。

さらにワガママを言うなら、子ども用のビニールプールを広げられるくらいのスペースがあれば言うこと無しです。

駐車スペース

現状は必要な時に実家から車を借りていますが、将来的には自分でも購入するつもり。なので駐車スペースは敷地内に欲しいところ。

欲を言えば雨の日でも乗り降りで濡れないようにできればなおよし、です。

高い断熱性

夏は暑く、冬は寒いというのでは理想の家とは言えません。ちょっとの冷暖房で快適な温度を保てる家なら、電気代が節約できますし、環境にも優しいですよね。

そのほかにも床暖房地震への備えなど、書き出すとキリがありません。これらの希望を次の住宅メーカー3社にぶつけてみることにしました。

実際に相談してみた!注文住宅メーカー3社のこだわりと特徴

ハウスメーカー
オープンハウス・
ディベロップメント
建設会社・工務店
サカエ建設
設計事務所
僕らの家
基本はシンプルでスマートな家を得意とするハウスメーカー。「セミオーダー住宅」なので、かけられる予算に応じてこだわる部分を選べます。 “十人十色の家づくり”を謳っており、個性豊かな注文住宅が建てられます。ダブル断熱や制震工法などの設備がすべて標準装備な点も魅力。 インテリアデザイン事務所や設備会社、家具メーカーとパートナー企業になっているので、細部までトコトンこだわった家が建てられます。
オープンハウス・ディベロップメントのサイトキャプチャ
画像引用元:オープンハウス・ディベロップメント公式サイト
サカエ建設のサイトキャプチャ
画像引用元:サカエ建設公式サイト
僕らの家のサイトキャプチャ
画像引用元:僕らの家公式サイト
ピンと来たポイント
都心の限られた土地でも、工夫満載の都市型住宅を建てられます。耐震性などの品質とデザイン性を両立させ、保障の面でも安心です。
ピンと来たポイント
何よりも高い断熱性に惹かれました。北海道基準のものが東京でもできるとあって、真っ先に「話を聞きたい会社」にリストアップしました。
ピンと来たポイント
レストランや商業施設も手掛けるデザイナーに相談できます。都内の提携インテリアショップや自宅近くでも打ち合せがOKとのことでした。
オープンハウス・
ディベロップメントの
公式サイトで
施工事例を見る
サカエ建設の
公式サイトで
施工事例を見る
僕らの家の
公式サイトで
施工事例を見る

住宅相談へ行く前に準備しておきたいこと

実は上記の3社以外にも、以前問い合わせたことがあるのですが、そこはあまり対応がよくなく……。ただ、問い合わせの際に必要なものに関しては、その会社のおかげで少しわかりました。

住宅メーカーへ問い合わせる前に準備しておきたいことを以下にまとめています。

土地

実際に所有や購入をしていなくても、土地の情報があった方が話はスムーズです。間取りの相談や見積もりの依頼などの込み入った話は、土地の情報がないと前に進みません

「購入を検討している」「こんな感じの土地が良い」くらいのレベルでもいいので、土地の面積と形、方位、建築条件の有無、建ぺい率、容積率が分かる資料を準備しましょう。

希望

漠然と「家が欲しい」と思っているだけでは、いくら凄腕揃いの住宅メーカーでも、希望に沿った家を建てるのは至難の業。デザイン面や機能面、間取りの希望はどんな小さなことでも伝えましょう

すべての希望を叶える家は難しいですが、家族みんなが納得できる家を提案してくれます。

予算

大まかな予算だけでも伝えておくことで、住宅メーカー側で予算内で「できること」と「できないこと」のジャッジをしてくれます。

そのジャッジによってふるい分けられたものの中に、どうしても譲れない部分があれば、その点もしっかり伝えましょう

カメラ(スマホでもOK)・メモ帳

ショールームやモデルハウスを見学する際、自分たちが後で見返せるように、写真を撮ったり、疑問点は質問するようにしましょう。

なんとなく見ているだけだと、住宅メーカーのスタッフから「冷やかしで来たんじゃないのか?」と思われてしまうかも。しっかりと希望を汲み取った家を提案してもらうためには、「本当に家が欲しいんです」という気持ちを前面に押し出すことも必要なんです。

Report! 気になる住宅メーカーに相談してみた!

土地が無い!

でも注文住宅を
建てるには?